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ウィンカーミラーのバルブ点灯バージョンです。 LEDですと光量に問題があり、昼間の天気の良い時には点灯しているのか遠くからは判断できませんでした(^^;) で、やはりバルブでの点灯しかないと思い、色々試行錯誤をしていて、難しく考え過ぎていて、なかなか着手できませんでしたが、簡単な方法が浮かんだので実行してみました。 画像は左側のミラーですが、このサイトの「マーカー点灯化」で紹介しているバルブキットを画像のように設置してみました。 ネジ止めなどは特にしていません。ミラーカバーとフレームで挟んでいるだけです。水の浸入を考えて上からバルブ下向きで設置しました。 |
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ミラー自体外せば判りますが、上のようにバルブが見えてしまい、水の浸入がさけられません。 で、左画像のような厚さ0.2mmのアルミ板をはさみで切って... |
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画像のようにビス止めします。 心配であれば隙間をシリコンでコーキングしてみましょう。 |
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ミラーのフレームは黒色で塗装されています。 リフレクタのように反射させたいので0.2mmのアルミ板でL字を作ります。 左の画像で、ミラーカバーの黄色で囲ったあたりにアルミ板が来ます。 このアルミ板は両面テープで固定します。 |
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先程のバルブキットを結線してミラーを組み戻せば完成(^^)/ ちなみにバルブはオレンジバルブに交換しましょう。 配線の引き込み方は「ウィンカー内蔵ミラー製作」を参考にして下さい。 |